本間メイ 

アーティスト/Back and Forth Collectiveメンバー

1985 年東京都生まれ。現在、東京とバンドン(インドネシア)拠点。2009 年女子美術大学芸術学部芸術学科卒業。2011 年チェルシー芸術大学大学院ファインアーツ科修了。

近世から現代にいたるインドネシアと日本の歴史的関係のリサーチを基点に、資料やアーカイブといった公的なドキュメントのみならず、小説や日用品、作家自身が現地を歩き、映像を撮影するなど多角的なアプローチを取り入れ、現在にも通ずる社会・政治的な問題や多国間における関係性を考察する映像作品やインスタレーションを発表している。近年は見過ごされがちな女性に関する歴史を主に扱う。
主な個展に「Bodies in Overlooked Pain -見過ごされた痛みにある体-」。主なグループ展に「Instrumenta #2 MACHINE/MAGIC」(National Gallery of Indonesia、2019年)、「5th Indonesia Contemporary Ceramic」(Jatiwangi Art Factory、2019 年)、「つぎはぎの『言葉』(字 ことば kata eweawea)」(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2018 年)、「Quiet Dialogue:インビジブルな存在と私たち」(東京都美術館、2018 年)など。

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